2月26日の日記
2006年2月26日再試がないから失敗してはいけない解剖の実習試験。成績を解剖学の教室に取りにいって絶句。。。「先生〜・・・やばいんだけど。。。。。」って思わず泣いてしまいました(汗。助教授の先生も「知ってるよ〜どうしたん、この点数??」って心配してくれてたみたいで。なんとクラス平均は55点。元々クル試験が苦手な私は。。。。。成績を詳しく出してもらったら、教授が作った問題が極端にとれていない!「問題の意味がわからんのが多かった。。。」と思わず本音を言ってしまったら、先生は実習書を取り出し、「ほら〜ここに記述されてるでしょ?」みたいに諭されて。私の大学は、3年生で、もう1体解剖するんで、今の成績を持ち点に3年生の試験を受けてトータルで平均60点ないと4年生にはなれません。3年生にあがれても4年生にあがれるか正直厳しい点です。今回のトップ位取らないと。でも幸い、ペーパー試験は取れてて、解剖学の総平均は60点超えてるので、教授も、「他の科目の試験を落とさなければ進級させてあげられると思う」とは言ってくれました。後は3年生の発生学+解剖の実習試験で高得点取る!!!先輩いわく、実習試験の平均が60点なくてもペーパー込みの平均が60点こえれば合格できてるらしいです。表向きは一応実習60以上、ペーパー込みの平均60以上が合格基準なんですが、実習試験はクラス平均が60超えないのが普通みたいで。。。少し救われました。でも春休みはみっちり解剖の勉強しようと思います。。。。まだ試験結果が出てない教科もいっぱいだし当分ドキドキです(涙。
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